フラメンコを撮影
2025/06/06
フラメンコの発表会の動画撮影を行ってきました。
趣味の和気あいあいとした発表会を想像していたところ、
本格的な踊りの一流のフラメンコでした。
小さなカフェのような施設で、お客様も結構お見えでした。
空間が大きくないだけに、情熱的なフラメンコの歌と踊りと演奏は
迫力のあるものでした。
踊られる女性の皆様も、大変に楽しそうで、お客様も感動されていました。
今回、お客様のご予算の都合で破格のお値段でお引き受けしましたが、
また、違った次のお仕事をお声かけいただき、ご縁をつむぐ大切さも体感することができました。
今後もお手伝いができると素晴らしいことと存じます。
アリス牧園ドローン空撮サービスでは、運動会のほか、
七五三、新宮参り、ウェディングから、喜寿祝まで
出張撮影サービスを行っています。
吹奏楽演奏会から、フルオーケストラ、ミュージカルから、
ヒップホップダンスなど、素敵な写真に、素敵な動画をお撮りできます。
ドローンを組み合わせた撮影も、大変ご好評をいただいています。
どうぞご相談ください。
🎥 “音楽と瞬間を切り取るカメラマンです!🎵📸”
コンサートホールや音楽イベントでの出張撮影を得意としています。
音楽の魔法を映像に閉じ込め、感動を届けるお手伝いをさせていただきます。🎶
お気軽にお問い合わせください!💌
#音楽 #コンサート #出張撮影 #プロフェッショナルカメラマン
工場内高所からの撮影もドローンで
2025/06/02
企業での建物内の撮影でも、少し高い位置から全景を見渡す写真を撮影したいという
ご要望をいただきます。
工場建物だけに、天井高も高く、高所まで足場を組むには大変で、
天井近くには、パイプが通っていたり、立てる足場の場所もなかったりします。
そんな時に便利なのが、ドローンです。
ドローンが動ける場所であれば、自由に、上げることができて、撮影する位置や角度も
自由に設定できます。
普段は見られない位置から、視点から、企業様の特徴を一瞬で伝えることができるのが
高所からの写真です。
ぜひ、1か所からでもお試しください。
◆室内撮影 ドローンでの利点
①公的許可は全く不要
②天候に左右されない
雨や強風なら飛ばせないドローンも、もちろん室内であり、外のお天気も関係ありません。
③いろいろな位置で視野でお試し可能
足場を組んだなら、そこに上って撮影できる視点も限られています。
大変な費用と時間をかけるにも足場を組むにはそれなりのリスクがあります。
高所作業車が入り込めないときもあります。
ドローンなら、同じ高さで、反対側へ回って、逆の向きを試してみることも簡単にできます。
④ロストの心配もありません
室内だけに、様々な要因に左右される屋外と違って、ロストのリスクは限りなくゼロに近いです。
日本全国の出張も可能です。ぜひご相談ください。
定期発表会のワクワクをアピールしましょう
2025/05/30
ダンスの先生、音楽の先生、踊りの講師の方、英会話教室のオーナー、音楽会を開催する先生、
世の中には、多くの教えるという行為があり、また、定期的に成果を発表される機会があります。
そんな時、ぜひ、ご利用ください。
今やだれでも、写真も、動画も撮影できるようにはなってきましたが、
参加者の生徒さん、お一人だけ、数十秒撮影しても、教室の魅力を伝えることにはなりません。
主催者の皆様としては、ぜひ、きちんとした撮影をご依頼いただき、
発表会の全体を残していきたいものです。
例年開催していると、お一人お一人の成長や進化の様子がしっかりと残ります。
アリス牧園では、参加者一人一人の感動や、ワクワク、緊張や、成功の喜び、
楽しい瞬間、会場全体の雰囲気など、くまなく伝えられるように撮影しています。
そのためには、たとえば、目の動き、顔の表情、指先の動き、身体のバランス、一人の動き、二人の動き、
それ以上のチームとしてなら、チームの形、会場の様子など、あるいは、空から見た配置の様子など、
人の動きによる変わりゆく瞬間、これらをもれなく撮影するには、
家庭用ホームビデオやスマートフォンでは、絶対に撮影することはできないでしょう。
そこには、さまざまなカメラ、様々なレンズのカメラを準備して、配置する必要があります。
アリス牧園では、多彩な催しを、会場に応じた配置で、最大限に魅力を伝えるための撮影を心がけています。
そこには、感動を永遠に残せるお手伝いの真髄があります。
ぜひ、ご相談ください。
多くの先生たちから、繰り返し、毎年、ご依頼いただき、お喜びいただいています。
ドローン空撮で企業の魅力を効果的に伝える方法
2025/05/26
企業のイメージを効果的に伝える会社案内。
その中で、ドローンを活用した空撮は、近年注目を集めている革新的な手法です。
空撮によって得られる壮大で鮮明な映像は、従来の平面的な写真や映像とは一線を画す迫力を持ち、
見る人の心を引きつけます。
1. 建物や施設の全景を魅力的に伝える ドローンは、企業の敷地全体や建物の外観を上空から捉えることができ、通常では得られない視点からの魅力的な映像を提供します。これにより、規模感や清潔感、デザイン性などを視覚的に強調することが可能です。
2. 動きのあるコンテンツで企業のダイナミズムを表現 工場の稼働状況や物流の流れなど、企業の動的な側面を空撮映像で記録すれば、単なる静止画像では伝えきれない活気やダイナミズムを表現できます。
3. イメージアップにつながるプロモーションツール 空撮を活用した映像は、会社案内に留まらず、ウェブサイトやSNS、展示会のプロモーション映像としても活用可能です。特に動画コンテンツが注目される現代、視覚的にインパクトのある空撮映像は、企業のブランド力向上に直結します。
ドローン空撮は、ただの映像ではなく、企業のストーリーを伝えるための強力なツールです。空から捉えた新たな視点で、企業の魅力を最大限に引き出し、競争力をさらに高める一助となるでしょう。
ドローンのなかった時代には、航空写真が主流でした。
セスナやヘリコプターで飛行し、カメラマンが同乗し、撮影していました。
この航空写真では、150m以上の高い空から撮影するがゆえに、また、
スピードの出ている飛行機からのショットは、チャンスも限られ効果も限定的でした。
大きな事業所の俯瞰画像には効果がありますが、ドローンの小回りの利いた、しかも、
あらゆる角度から撮影できるこの利器のメリットを使わない手はありません。
ぜひ、1ショットからでもご活用ください。
琴の演奏会撮影サービス
2025/05/17
琴の音色には、心の奥深くに響く特別な力があります。その音楽が奏でられる瞬間、私たちの五感は癒され、心が静けさと美しさに包まれるのです。そして、琴の演奏会はその音楽だけでなく、視覚的にも忘れがたい体験です。私たちの写真撮影サービスでは、そんな特別なイベントの中で生まれる感動を写真として永遠に残すお手伝いをしています。
演奏者が奏でる繊細な音色に合わせて、指が弦の上を滑る瞬間、美しく彩られた伝統的な衣装の輝き、会場全体を包む穏やかな照明や装飾──これらすべてが一体となって、琴の演奏会を一層魅力的なものにしています。
その一瞬一瞬を逃さず、プロのカメラマンの技術で美しく写真に収めます。
◆琴の演奏中の撮影は難しい
琴という楽器の特徴で、演奏中の様子が、画一的になりがちです。
常に、演奏者がその場から動くことがなく、そして、お顔も上げられないことがほとんどです。
手も、下に向けられたまま、上がることもありません。
つまり、一曲の演奏中の様子は、最初から最後まで、ほとんど同じということです。
違うのは、弦を抑える位置が変わる事、そのわずかな変化のみになります。
そうであるからこそ、単に、スマホでも撮影できる・・・というような問題ではありません。
印象的な写真を撮影すること自体が大変に難しいといえます。
また、楽器が大きく、しかも、多人数で合奏することが多いため、
全員を写そうとすると、とても、一人一人は小さな絵になってしまいます。
それならばと、2~5名くらいを写そうとすると、結構な、望遠レンズが必要になってきます。
◆ベテランと若さの融合
お琴の演奏者は、未成年から、90代まで、実に幅広い人々で演奏されています。
若い方は若いなりに、無邪気なパワーを放っておられますし、
ベテランは、ベテランならではの神々しさ、ゆかゆかしい奥深さを備えていらっしゃいます。
そんな、形にはならない変化も、写真で、捉え、表現して、
見る方を感動させる作品を撮りたいと考えています。
◆三味線とのバランス
琴の演奏には、三味線の演奏とも組み合わされます。
三味線の場合には、また、こととは違った角度で、楽器を持ち、
椅子に座って、並ぶことが多いです。
それゆえに、一枚の画角に、どのように配置したアングルで撮影するのか、
三味線も、座りっぱなし、演奏姿に変化がないという特徴がありつつも、
琴との組み合わせを撮影するのが、とても、奥が深く、スマートフォンでは撮影がしにくいところでしょう。
◆集合写真も難しい
琴がたくさん並んでいるところで、全員が入った集合写真も必ず撮影します。
とても広い場所で、それなりに離れて、絶妙の光を作って撮影するのも
学校の集合写真とは、また、全然違った難しさがあります。
この点も、プロにお任せください。
琴の演奏会はもちろんのこと、和楽器を使ったその他のイベントや、日本舞踊の発表会、
記念すべき日々の撮影にも対応しております。お気軽にお問い合わせいただき、特別な瞬間を写真に残しましょう。